ビジネスで役立つ言葉 2
◎21 鯨を捕るために公魚を投げる。
小さな餌で大物を釣る。安い元手で大きな利益を得ること。
◎22 国があなたのために何ができるかではなく、あなたが国のために何ができるか、
問いかけてください。
国が何をしてくれるのかばかりを待っているのではなく。自分が国に対して何ができるのかを
考えて行動せよ。
◎23 経験というものは、人が知識において進めば進むほど、それの必要性を感じさせるものである。
知識などの学問の場だけでなく、職場でもそうである。仕事が難しくなればなるほど、経験の必要性が
高まってくる。
◎24 経済的発展において最大の資源となるのは人間である。
経済を発展させるのは、人間であって、資本や原料ではない。
資源というと原料や資本を思い浮かべるだろうが、経済を発展させる上では、人も資源となる。
そして人資源が最も重要である。
◎25 軽諾は信寡なく、易しとすること多ければ必ず難多し。
安請け合いはあてにならないので、結局他人の信用を失う。
物事を軽視しすぎると、困難に巻き込まれてしまう。
◎26 欠陥に満ちていることは一つの悪である。しかし欠陥に満ちていながら、それを認めようとしないのは、
さらに大きな悪である。
欠陥があること自体も良いことではないが、それを認めないのはもっとよくない。
◎27 決断ーなすべきことを実行するよう決心せよ。
決心したことは必ず実行せよ。
人生においては、決断しなければならないことがたくさんある。
そして、決心したことは、必ず実行してこそ、成功がある。
◎28 賢明に語ることほど難しいことは無い。
だが、しかし、賢明に沈黙することは、それ以上に難しい。
うまく話すことは難しい。しかし、状況を判断して、軽々しく口を開かないということの方が
もっと難しい。
◎29 恒産なき者は恒心なし。
決まった職が無い者は、安定した心を持つことができない。
安定した職場があるからこそ、生活も安定し、心も安定するのだ。
◎30 行動をより多く、口数をより少なく。
口でばかり言っても、何も始まらない。
どんどん行動することで、人生も開けるし、仕事も成功する。
◎31 功を奏するとどめの一撃など無い。小さなステップの積み重ねだ。
一躍世界が注目するような成功を収めることはできない。
日々努力を積み重ねた結果、成功へ導かれるのだ。
◎32 虎穴に入らずんば、虎子を得ず。
虎の住んでいる穴に入らなければ、虎の子は捕まえられない。
危険を冒さなければ、大きな成果は挙げられない。
◎33 困に享の理有り、窮すれば当に志益、堅なるべし。
困難には発奮させる道理があるから、逆境にあっても志をより堅固に持ち続けるべきである。
◎34 自信を持つと、他人の信頼も得る。
自信を持って行動するようになると、良い結果も出せるようになる。
その結果、周囲の信頼を得ることになる。
◎35 人心の同じならざるは、その面のごとし。
人間の心が、人それぞれ同じではないのは、顔がそれぞれ違うのと同じようなものである。
◎36 過ぎてから帰らぬ不幸を悔やむのは、更に不幸を招く近道だ。
辛いことや悲しいことをいつまでも悔やんでいても、何も生まれてはこない。
過ぎ去ったことをいつまでも考えていないで、前向きに事にあたることだ。
◎37 すべてを善と悟り、すべてを悪と悟る人間を信じるな。
しかし、すべてに無関心な人間は、それ以上に信じるな。
何でもかんでも受け入れてしまうお人好しでも困るし、人を見れば泥棒と思えというほど
人を信じなくても困るが、何事にも関心を示さないような人間はもっと信じてはいけない。
◎38 成功を確信することが成功への第一歩である。
成功を確信しなければ、大丈夫だろうかとおっかなびっくりで事を進めることになり、
必ずしも成功するとは限らない。自身を持って事を進めるべきである。
◎39 千丈の堤も、螻蟻の穴をもって潰ゆ。
高さ千丈もある堤でも、アリやオケラもあけた小さな穴のために、決壊することもある。
大きな問題も些細なことから起こるので、小さいうちに用心しておくことが肝心だ。
◎40 創業は易く守成は難し。
事業を興すことは簡単であるが、それを受け継がせ発展させていくことは難しい。
音声でも聞けます (ユーチューブ)
トップページへ
|
|
|
|
|
|
![]() |