心のやすらぎを得るための言葉
◎ 1 愛されるということはどんな儲け物にもまさる。
人から愛されるということは、どんなものをもらうより、どんな薬より、心を健康にしてくれる。
◎ 2 愛は惜しみなく与う。
愛するものには、自分の持っているすべてのものを与えてしまっても惜しくはない。
それが本当の愛の姿なのだ。
◎ 3 明日は新しい日だ。
過ぎてしまったことをくよくよ考えているよりも、明日という新しい日のことを考えるほうが
気持ちが元気になる。
◎ 4 あなたの信仰があなたを救ったのです。
信じるということ自体が救いになる。
信仰に限らず信じるものを持つことは大切である。
◎ 5 一日をうまく使えば、幸せな眠りがやってきます。
一日をうまく使うということは充実した一日であったということである。
充実した生活を送れば、幸せな眠りが訪れる。
◎ 6 快活さというものは、太陽の光みたいなものを心に灯すことであって、着実な、
また恒久的な平穏で心を満たすものである。
明るい快活さは、太陽の光を心に当てるように、あたたかく安心感に満ち溢れ、
平穏な心で満たしてくれる。
◎ 7 疑心、暗鬼を生まず。
疑う気持ちを持てば、暗闇に鬼が見えてくる。こういう状態では、心が安らぐわけがない。
疑心を起こすような原因を取り除くことである。
◎ 8 幸福は分かち合うように作られている。
幸福はみんなで分かち合えるようになっているのだから、独り占めしようなどと考えずに、
みんなで共に幸福になればよい。
◎ 9 心の奥底に達してあらゆる病を癒せる音楽、それは温かい言葉だ。
音楽は心を癒してくれるが、あらゆる病を治せるのは、その人を思いやる気持ちにあふれた
温かい言葉である。
◎10 心の楽しみは良い薬である。
楽しいことというのは、それ自体が心を癒す薬となる。
◎11 事は他人を援助することによりて己自身を益す。
他人に援助すると、いずれは自分のためになることで返ってくる。
当然お金の場合もある。
◎12 最大の富は、わずかなものに満足できる心のことである。
わずかなものに満足できるといつも心が満たされるので、そう感じられることが最大の富といえる。
◎13 真理もいいが、幸福はさらにいい。
正しい考えや行いをできることはいいが、それを幸福を感じることができれば、なおいい。
◎14 精神が正しいときは必ず心の中が平和なときだ。
心が安らかだから、精神も安定している。心のやすらぎが、人間の心身には大切である。
◎15 太陽はすべてのものを同じように照らす。
太陽はすべてのものを分け隔てなく照らしている。
もし差別されていると感じるなら、それは自分の気持ちのせいではないだろうか。
◎16 足るを知る者は富む。
これで充分なのだと、現状に満足できる人は富める人である。
まだまだと欲を出していると、いつの間にか何にも無くなってしまう。
◎17 なくした物を気にやむな。
無くしてしまったもののことを、いつまでもくよくよ悩んでいても、何も始まらない。
どうにもならないことは忘れてしまえ。
◎18 何事(何物)にも感嘆しないこと。
何物にも心を動かさないことが人間を幸福にする。
また、幸福を保つためにも、何事にも心を動かされないことが大切である。
◎19 人間は考える葦である。
人間は自然の中では、葦と同じように、最も弱い存在である。
しかし、人間は考える力を持っている。みな、幸福になろうと考える。
◎ 20 人の幸不幸は本人の考え次第である。
幸福だと考えれば人は癒されるが、不幸だと考えれば不幸になってしまう。
ものは取りよう考えよう。
◎ 21 平和は人類最高の理想なり。
平和は、人類がめざす最も高い理想である。達成されたとき、人々の心は癒される。
◎22 平和をあなたにもたらすことができるのは、あなただけだ。
平和を手に入れたかったら、自分で努力するしかない。
自分に平和をもたらすことができるのは自分だけ。
◎23 忘却なくして幸福はありえない。
いつまでもくよくよ忘れずに思い煩っていても、幸福への道は開けない。
どうにもならないことは忘却して、先へ進むことだ。
◎24 僕を掻いてくれれば、君を掻いてあげよう。
お互いに親切にし合おう。親切にし合えば、心も通じ、よい関係が作られるであろう。
◎25 もし人が常にまじめであろうとし、決して自分に楽しみやくつろぎを少しも許さないと
すれば、その人は頭がおかしくなるか、知らないうちに情緒不安定になっているだろう。
常にまじめであろうとすることは、悪いことではないが、気持ちにやすらぎや余裕が生まれない。
そのため病気になってしまうだろう。
◎26 もっとも長い旅路は、自分の心に向かう旅路である。
自分の心と向かい合うということは、そうたやすく答えが出るものではない。
人生は長い旅路なのだから
◎27 赦しとは、踏みにじられたスミレの花が自分を踏みにじったかかとに放つ芳香である。
踏みにじられたのに、スミレの花は、かぐわしい香りを放ってくれる。
裏切られたからと、怒るのではなく、大きな心をもって相手を許してあげることだ。
音声でも聞けます (ユーチューブ)
トップページへ
|
|
|||||
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
|
|
|
|
|